2026年最新版【高松第一高校に合格する】偏差値・倍率・必要な内申点/ボーダーラインとは
こんにちは。香大研公式ブログ編集部の茶山です。
この記事を読んでいるあなたは、
・高松第一高校の最新の偏差値を知りたい
・高松第一高校の倍率がどれくらいか知りたい
・当日点・内申点のボーダーラインを知りたい
・合格するためにどう勉強すればいいか知りたい
このように考えているのではないでしょうか。
高松第一高校(一高)は、香川県内では高松高校に次ぐトップレベルの進学校です。難関国立大学や有名私立大学への進学実績も豊富で、県内でも非常に人気の高い高校です。
本記事では、2026年度受験を見据えた最新版として、高松第一高校の基本情報、偏差値、倍率、必要な内申点、当日点の目安をわかりやすく解説します。
必要な内申点と当日点だけ早く知りたい!というあなたは以下の目次から
【高松第一高校合格に必要な内申点、ボーダーラインは?】からご覧ください。
高松第一高校について

まずは、高松第一高校の基本情報を確認していきましょう。
高松第一高校の基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 学校名 | 高松市立高松第一高等学校 |
| 所在地 | 香川県高松市桜町二丁目5番10号 |
| アクセス | 高松琴平電気鉄道琴平線 栗林公園駅から徒歩約2分 |
| JR高徳線 栗林駅から徒歩約8分 | |
| 学科 | 普通科・音楽科 |
| 特徴 | 県内トップクラスの進学校、SSH指定校 |
高松第一高校は、高松市桜町にある高校です。
栗林公園駅から徒歩約2分と、公共交通機関でのアクセスが非常に良い立地にあります。
高松第一高校の部活動
高松第一高校は、運動部・文化部ともに部活動が非常に活発です。
運動部一覧
| 運動部 |
|---|
| ヨット部 |
| 野球部 |
| 陸上部 |
| 弓道部 |
| 剣道部 |
| 水泳部 |
| 卓球部 |
| バスケットボール部 |
| ハンドボール部 |
| バレーボール部 |
| ソフトテニス部 |
| バドミントン部 |
| サッカー部 |
| ダンス部 |
| 新体操部 |
| 山岳部 |
| 硬式テニス部 |
文化部一覧
| 文化部 |
|---|
| 物理部 |
| 化学生物部 |
| 吹奏楽部 |
| 合唱部 |
| フォーク部 |
| ギター・マンドリン部 |
| 書道部 |
| 美術部 |
| 写真部 |
| 茶華部 |
| 手芸部 |
| 調理部 |
| ESS部 |
| 文芸部 |
| 放送部 |
| 新聞部 |
ヨット部など珍しい部活動があるのも高松第一高校の特徴です。
進路実績(令和5年度)
- 国立大学:174名
(難関国立大学<旧帝大、一橋、東京工大>:11名)※東大、京大除く - 早慶上理: 25名
- GMARCH:30名
- 関関同立:223名
筆者からみた高松第一高校
高松第一高校は、香川県内では高松高校(高高)に次ぐトップレベルの進学校です!
四国の公立高校の中でもトップクラスの県外への難関国立大学・私立大学への進学者数を誇ります。
文部科学省のSSH(スーパーサイエンスハイスクール)の認定校に指定されていたりと、上位難関大学への進学を目指す生徒の多く集まる高校です。
一高祭と呼ばれる学園祭では、物理部の巨大ソーラーバルーンや書道部のうちわ配布があったりと、毎年大きな盛り上がりを見せています!ソーラーバルーンはNHKの番組内でも取り上げられたりなど、有名になっています。
「一高に来て良かった!」という生徒からの声もよく聞くので、本当に良い高校だと感じます!
【最新版】高松第一高校の倍率/偏差値

まずは最新の高松第一高校の入試情報を整理します。
傾向を知ることで、戦略を立てやすくなります。
高松第一高校の倍率
まず、高松高校の過去3年間の最終志願倍率を見ていきましょう。
過去の志願状況は以下の通りです。(一般入試)
| 2023年度 | 2024年度 | 2025年度 | |
| 定員 | 240 | 240 | 240 |
| 志願者数 | 261 | 271 | 316 |
| 倍率 | 1.09 | 1.13 | 1.32 |
高松第一高校は、香川県内の公立高校においてトップレベルの人気を誇ります!
倍率は1.1~1.3倍ほどで推移しており、高校入試ではとても高い部類に入ります。
香川県内だけでなく、全国の高校入試の平均倍率と比較してもかなり高いと言えます。
ちなみに2024年度の香川県内平均倍率は1.11倍でした。
高松第一高校の偏差値
また、高松第一高校の偏差値は69ほどと言われています。※普通科
参照:みんなの高校情報
香川県内の公立高校ではランキング2位となっています!
公立高校入試システムを知る

自分の現状を把握したら、システムを把握しましょう。
ゲームのルールを抑えなければ、そのゲームを勝ち抜くことはできません!
入試科目・選抜方法の2つに分けて解説していきます。
入試科目
香川県の高校入試では、以下の5科目が入試科目となっています。
| 英語 | 数学 | 国語 | 社会 | 理科 |
| 50 | 50 | 50 | 50 | 50 |
各科目50点満点で合計250点満点となっています。
選抜方法
香川県の高校入試では以下の通りで選抜が行われ、合否が決まります。
※ここでは一般入試についての解説をしています。
①調査書(220点満点)
いわゆる内申点です。中学3年間の成績が対象となります。
通知表の5段階評価のことで、受験には学年評定(1,2年生は3学期、3年生は2学期の評定)を使用します。
9教科の評定が5段階で評価され、中1と中2はそれぞれ45点満点、中3は5教科を2倍、実技4教科を4倍した130点満点となるため、内申点の合計は220点満点となります。
| 学年 | 計算方法 | 満点 |
|---|---|---|
| 中1 | 9教科×5段階 | 45点 |
| 中2 | 9教科×5段階 | 45点 |
| 中3 | 5教科×5×2倍+実技4教科×5×4倍 | 130点 |
| 合計 | 220点 |
中3の実技4教科が4倍になるため、音楽・美術・保健体育・技術家庭も非常に重要です。
※一般選抜、自己推薦選抜のどちらも内申点の計算方法は同じ。
②5教科の学力検査(250点満点)
原則として内申点(220点満点)と学力検査点(5教科250点満点)は同等に扱われます。
合否判定にあたっては、内申書の「学習の記録」以外の内容や面接、適性検査の結果なども十分に考慮されます。
③面接(個人または集団)、適性検査(美術科や音楽科など)
「学習の記録」以外の内容や面接、適性検査の結果なども総合的に考慮します。
【ここがポイント!】
原則として調査書の学習の記録の評定合計(内申点)(220点満点)と学力検査点(5教科250点満点)は同等に扱い、調査書の学習の記録の評定合計(内申点)と学力検査点の合計を、それぞれ5段階に区分した相関表を作成して合否を判定します。
そのため、内申点のウエイトは当日点並みに大きいので、侮ってはいけません!
内申点の仕組みについては以下の記事を参考にしてください。
関連記事:【香川県公立高校受験】内申点(調査書点)が超重要な理由とは
※公立高校の受験の仕組みについては必ず理解しておきましょう!以下の記事で誰でも分かるように解説しています。
関連記事→【最新版】香川県公立高校入試の仕組みを解説/内申点・当日点ボーダーラインとは
引用:令和7年度公立高等学校入学者選抜要綱について
高松第一高校合格に必要な内申点、ボーダーラインは?

ここまでの情報を踏まえた、高松第一高校合格に必要な内申点(調査書点)、当日点をお伝えします!
必要な内申点
高松第一高校は倍率に関わらず間違いなく県内最難関校です。
これまでの受験指導の経験、合格してきた生徒の基準を元にすると、目標とすべき内申点は以下の通りです。
| 判定ゾーン | 内申点 |
| 安全圏 | 200点〜 |
| 標準圏 | 190点 |
| 合格可能圏 | 180点 |
| 危険域 | 180点以下 |
オール5で220点満点、オール4で176点であることを考えると、通知表の半分くらいの科目で5が並ぶようなイメージです。
ちなみに合格者の平均は190点ほどです。
経験上、やはり180〜190点が基準(ボーダー)となります。
あくまで目安です。高校入試の合否は当日点と内申点で決まりますので、上記の内申点があれば必ず合格で安心であるという訳ではありません。
内申点について仕組み/算出方法、対策をもっと知りたい人は、以下の記事で詳しく解説しているので参考にしてみてください。
関連記事:【香川県公立高校受験】内申点(調査書点)が超重要な理由とは
本番に必要な当日点
目標とすべき本番の点数は、250点満点中200点を目標に設定しましょう。
香川県の公立高校入試は5教科(各50点満点)ですので、つまり「各教科で安定して40点ずつ取る」というのが一つの大きな目安となります。苦手教科がある場合でも、得意教科でカバーしつつ全体で200点の大台に乗せることが重要です。
前述したように、香川県公立高校入試では内申点(220点満点)と当日点(250点満点)が同等に扱われ、その総合力・合計点で合否が判断されます。そのため、「自分の内申点が何点あるか」によって、本番当日に求められる目標得点も大きく変わってきます。
以下でおおよその内申点の持ち点ごとに、合格に必要な当日点のボーダーラインをまとめました。
※ボーダーライン=合格するのに最低限必要とされる点数の目安です。年度ごとの難易度や倍率によって多少前後します。
| 内申点 | 必要な当日点(目安) |
| 180点 | 210点 |
| 190点 | 200点 |
| 200点 | 190点 |
おおよその基準として、内申点+当日点で合計380点〜390点以上を獲得できているかが合否の分かれ目となります。
もし内申点が180点前後とボーダー付近にある場合は、本番で210点以上(各教科42点ペース)を取れる実践的な得点力を身につけておく必要があります。逆に内申点を200点以上確保できている人は、当日190点前後でも合格圏に届くため、入試本番を精神的な余裕を持って迎えることができます。
あなただけの受験戦略を!

いかがでしたか?
県内トップレベルの偏差値と進学実績を誇る高松第一高校に合格するためには、内申点を底上げしつつ苦手教科を克服するなど、自身の課題を明確にした上で正しい勉強の指針を立てることが極めて重要です。 まずは自分の現在地を正確に把握し、無駄のない効率的な学習習慣を確立することが合格への必須条件となります。
・あなたの現在の学力から逆算した目標点は何点なのか
・各教科で何点ずつ確実に積み上げていくのか
・目標達成のために日々の自習をどう進めていくべきなのか
入試に向けた課題の洗い出しや、実行可能な学習計画の作成に不安を抱える方も少なくありません。
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